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ゴールドマン、SEC提訴への反論期日延期を要請-関係者

米ゴールドマン・サックス・グル ープは、米証券取引委員会(SEC)による4月16日の提訴をめぐ り、反論期限の延期を求めた。事情を直接知る関係者2人が明らかに した。

同関係者によれば、ゴールドマンは18日、裁判所への届け出で 反論の期日を7月19日まで延期するよう求めた。裁判所の文書によ ると、当初の期限は6月21日だった。関係者の1人によれば、SE Cはゴールドマンの延期要請に同意した。

SECは、ゴールドマン・サックスと同社幹部ファブリス・トゥ ール氏が、ヘッジファンド会社ポールソンが債務担保証券(CDO) の組成に影響を与えていたことや、同証券の下落を見込む取引をして いた事実を開示しなかったと主張している。裁判所の文書によれば、 トゥール氏も来月19日まで反論が認められる。

ゴールドマンの広報担当者ルーカス・バンプラーグ氏は18日、 コメントできないと語った。

SECの元法務担当者で、現在はデトロイトのウェーン州立大学 法科大学院で教えるピーター・ヘニング氏は「ゴールドマンに一息つ く時間をさらにもう少し与えるだけで、大きな驚きはない」と述べた。

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