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NY原油(18日):上昇、株高とドル相場伸び悩みで-77.18ドル

ニューヨークの原油先物相場は 上昇。S&P500種指数が1カ月ぶりの高水準まで上昇したほか、 ドルの対ユーロ相場が上げ幅を縮小したことで、バレル当たり77ド ルを超えた。

週間ベースでは株とともに2週連続上昇。S&P500種指数は 先物・オプションの期限満了に絡んだ売買に伴い相場が押し上げら れた。ドルの対ユーロ相場は3週間ぶりの高値を付けた後で伸び悩 み、代替投資先としての商品の魅力を強めた。

PFGベストのバイスプレジデント、フィル・フリン氏(シカ ゴ在勤)は「原油は株とドルの動きに左右されている」と指摘。「こ の日は原油そのものの動きはなかった。その他の市場の動きを追っ ているだけだ」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物7月限は前 日比0.39ドル(0.51%)高の1バレル=77.18ドルで取引を終了 した。過去1年間では8.1%上昇。週間ベースでは4.6%上昇した。

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