コンテンツにスキップする

三井物の社債保証コストは低下、全日空は再び上昇-CDS取引

18日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、三井物産の社債保証コストが低下した。

複数のトレーダーによると、三井物産が107ベーシスポイント (1bp =0.01%)で取引され、CMAデータビジョン提供の17日の ニューヨークでの終値に比べて5.6bp低下した。

同社のCDSは、前日の東京で115bpで取引されている。英BP 社のメキシコ湾原油流出事故に関連し、三井物産のCDSは10日に 大幅に上昇した。その後は上昇、低下を繰り返して9日ぶりの低水準 となった。

商社ではほかに、住友商事が70bp、72bpで取引され、5bpの低下 だった。三井化学の3年物は73bp、三菱マテリアルは100bpで取引が 確認されている。

上昇した銘柄は全日空のみだった。2bp上昇して275bpで取引さ れている。同社のCDSは6月上旬から上昇基調となっている。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx 本指数は129bp、130bp、131bp、133bp、130bp、131bpで取引され、 CMAデータビジョン提供の17日のニューヨークでの終値(133bp) と比較すると2bpの低下だった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE