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中国人民銀貨幣政策委の夏氏:今年下期に金融政策の正常化を

中国人民銀行(中央銀行)貨幣政策 委員会の夏斌氏は、今年7-12月(下期)に金融政策を正常な状態に戻 すべきだとの見解を明らかにした。夏氏は18日に上海で開かれた会議 で、今年の18%という融資の伸びは妥当だと発言。中国の不動産市場の 抑制には2、3年かかるとの見通しを示した上で、不動産税の代わりに 比較的導入が容易な不動産販売に対する累進課税を導入するよう提唱し た。また、中国の消費者物価指数(CPI)が6月と7月に急上昇する 可能性があるとしながらも、通年ではインフレは制御可能だと予想し た。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 内田良治 Ryoji Uchida +81-3-3201-3396 ruchida2@bloomberg.net

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