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英BP:大英博物館などのスポンサーは継続-時価総額45%喪失でも

英BPはロンドンにある大英博物 館、ロイヤル・オペラハウス、テート・ブリテン、ナショナル・ポー トレート・ギャラリーのスポンサーを継続する方針を示した。BPの 時価総額はメキシコ湾原油流出事故後、45%喪失した。

BPの広報担当、デービッド・ニコラス氏は17日、電話インタビ ューで「英国の主要な文化施設とは長い協力関係を保ってきた。わた しの知る限り、それは全く変更されない」と述べた。

大英博物館は今年11月から来年3月までBP後援で「死後の旅: 古代エジプトの死者に関する書籍」展を開催する。紀元前1150年のオ シリス神像、その中に入っていたパピルスなどが展示される。

大英博物館の副ディレクター、アンドリュー・バーネット氏はB Pが後援から撤退することを全く懸念していないとし、「BPとの付き 合いは長い」と語った。

BP側も文化施設側もBPがどの程度後援しているか明らかにし ていない。BPの英国美術・文化担当ディレクター、デス・ビオラリ ス氏は2005年のインタビューで、年間100万ポンド(約1億3600万 円)以上であることを示唆した。

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