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米失業保険申請:47万件に増加、製造・建設業で人員削減

先週の米失業保険申請件数は予想 に反して前週比で増加した。

米労働省が17日発表した12日に終わった1週間の新規失業保 険申請件数(季節調整済み)は前週から1万2000件増加して47万 2000 件。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の 中央値は45万件だった。前週は46万件(速報値は45万6000件) に修正された。

労働省の広報担当官は、前週比で失業保険申請件数が増加した州 は製造業や建設業、教育サービス部門で人員削減が増えたと説明した。 また同広報担当官は、祝日明けには申請件数が増加傾向にあると指摘 した。米国で5月31日はメモリアルデーの祝日だった。

より変動の少ない4週間移動平均では46万3500件と、前週の 46万4000件からわずかに減少した。

失業保険の継続受給者数は6月5日に終了した1週間で8万 8000人増加して457万人。エコノミスト予想では450万人が見込ま れていた。この数字には、失業保険の延長給付は含まれていない。

通常の給付期間を終了し、さらに延長して失業保険を受け取って いる人数(季節調整前)は5月29日に終了した週で522万人と、前 週から約16万9000人減少した。

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