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カプコン株が6日続伸、任天堂3DS向けに「バイオハザード」開発中

ゲームソフト大手、カプコンの株 価が6日続伸。任天堂の3D(3次元)対応の新携帯ゲーム機向けに 「バイオハザード」などの人気ソフトを開発中であることが明らかにな り、業績期待から買いが続いている。

午前終値は前日比4.8%高の1592円と高値引け。出来高は78万 7300株と、前日までの過去1年間の平均65万8800株をすでに上回っ ている。

任天堂は米国時間15日、同国で開催中のゲーム見本市「E3」で、 3D対応の新携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を発表した。裸眼で 3次元の立体映像を楽しめるのが特徴。カプコンの広報・IR室の田本 知穂氏によると、同社は3DS向けに「バイオハザード」「スーパース トリートファイター」を現在、開発中で、発売日は未定。任天堂が「E 3」で、ソフトのラインアップの一部として明らかにしたという。

証券ジャパンの大谷正之調査情報部長は、「『E3』で容量や画像 度など3DSのスペックが初めて明らかになり、ゲームソフトに対する 期待感が高まっている」と指摘。さらに「今期は『スーパーストリート ファイターⅣ』『ロストプラネット2』『戦国BASARA3』など、 大型タイトルの販売が相次ぐことも追い風となっている」とみていた。

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