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セントルイス連銀総裁もデリバティブ規制支持-地区連銀総裁で3人目

米セントルイス連銀のブラード総 裁は、商業銀行のスワップ取引業務を子会社に移管させることを盛り 込んだリンカーン米上院議員(民主、アーカンソー州)の提案を支持 した。地区連銀総裁12人の中で同案を支持したのはブラード総裁で3 人目。

セントルイス連銀の広報担当シニアバイスプレジデント、ロバー ト・シェンク氏は「ブラード総裁がリンカーン議員によるデリバティ ブ(金融派生商品)改革修正案を支持している」ことを確認した。ブ ラード総裁は国外にいるため、それ以上はコメントできないという。

リンカーン議員の修正案をめぐってはバーナンキ米連邦準備制度 理事会(FRB)議長が先月、米金融システムが「システミックリス クをより受けやすい」状況になると批判しており、FRBのスタッフ も同案が「極めて破壊的」だと指摘した。連邦預金保険公社(FDI C)のベアー総裁も反対している。

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