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アジア株:小反落、米住宅統計とフェデックス利益予想で回復に懸念

17日のアジア株式相場は6営業 日ぶりに小幅反落。5月の米住宅着工件数が前月比で減少したほか、 小荷物輸送の米フェデックスの利益見通しが市場予想を下回ったこと で、世界の景気回復は期待ほど早くは進まないとの懸念が広がった。

北米での売上高が全体の約28%を占めるトヨタ自動車が安い。 米国での住宅用サイディング販売で最大手のジェームズ・ハーディ ー・インダストリーズも下落した。原油や金属価格の下落を手掛かり に、世界最大の鉱山会社、オーストラリアのBHPビリトンは1.2% 安。一方、携帯型ゲーム機メーカー最大手の任天堂はUBSが投資判 断を「買い」に引き上げたことから4.3%高。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後1時25分現在、前日 比0.4%安の115.30。値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はほぼ同数。

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