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NY金:下落、高値警戒感で下げに転じる-終値1230.50ドル

ニューヨーク金先物相場は下落。 一時は1週間ぶりの高値を付けたものの、上昇は行き過ぎだった との見方から売りが優勢となった。

欧州のソブリン債をめぐる懸念から、金は一時オンス当たり

1239.50ドルと、9日以来の高値を付けた。年初からの上昇率は 12%。8日には同1254.50ドルと過去最高値を更新した。

プロスペクター・アセット・マネジメントのレナード・カプラン 社長は「金は高値圏で伸び悩んでいる」と指摘。「金は1オンス= 1250ドルより上にも、1210ドルより下にも動きにくい」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 相場8月限は前日比3.90ドル(0.3%)安の1オンス=1230.50 ドルで取引を終了。過去最高値からは1.9%下げている。

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