中国建設銀:1-3月期は34%増益、不良債権コスト減で

時価総額で世界2位の銀行、中 国建設銀行の1-3月(第1四半期)決算は、純利益が前年同期比 34%増加した。不良債権に絡むコストの減少や融資需要の拡大が寄 与した。

同社の香港証券取引所への届け出によると、純利益は352億元 (1株当たり0.15元)と、前年同期の263億元(同0.11元)から増 加した。ブルームバーグがまとめたアナリスト5人の予想平均は 345億元だった。

不良債権残高は1-3月に36億元圧縮した。中国経済が3年ぶ りの速いペースで成長したことが追い風になった。同四半期に積み 増した貸倒引当金は52億元。前年同期は約69億元だった。

--Luo Jun. Editors: Joost Akkermans, Nerys Avery

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