独シーメンス:今期利益目標を引き上げ-1-3月の増益などで

エンジニアリング欧州最大手、ド イツのシーメンスは今期(2009年10月-10年9月)の利益目標を引 き上げた。人員削減や、電球と工場向けオートメーション機器などの 需要回復が背景。

29日の発表文によれば、産業、エネルギー、医療の主力3部門の 営業利益は09年に発表した75億ユーロの目標を上回る見込み。ペー ター・レッシャー最高経営責任者(CEO)は「競争力強化のために 先に打ち出した措置が利益をもたらしている」と語った。

1-3月(第2四半期)の主力3部門の営業利益は21億4000万 ユーロで、アナリスト9人を対象にしたブルームバーグ調査による平 均予想(19億6000万ユーロ)を上回った。

売上高は前年同期比3.9%減の182億3000万ユーロ、純利益は 54%増の14億8000万ユーロだった。同社は昨年、電球部門オスラム で5000人の人員削減を実施し、その結果、1-3月の同部門の営業利 益率は13.4%と前年同期の0.8%から大きく改善した。

-- Editor: Benedikt Kammel, Hellmuth Tromm.

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