中国石油化工:1-3月期39.9%増益、需要と相場の回復で

アジア最大の製油会社である中国 石油化工(Sinopec)の1-3月(第1四半期)決算は

39.9%の増益となり、アナリスト予想に一致した。景気回復を背景 に燃料需要が押し上げられた。

上海証券取引所への届け出によると、純利益は157億9000万元 (1株当たり0.179元)と、前年同期の112億8000万元(同0.129 元)から増加した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリス ト6人の予想中央値は158億元だった。

中信證券の原油アナリスト、イン・シャオドン氏は「景気拡大 が続くにつれ、4-6月期はさらに業績が堅調となる可能性がある」 と述べ、「需要回復と相場反発が同社の1-3月期の利益押し上げ に寄与した」と分析した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 名子 知子 Tomoko Nago-Kern +1-212-617-2407 tnagokern@bloomberg.net Editor: Akiko Nishimae ニューヨーク 西前明子 Akiko Nishimae +1-212-617-2601 anishimae3@bloomberg.net

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