英グラクソ:1-3月期19%増益、豚インフルワクチン好調

英医薬品大手グラクソ・スミスク ラインの2010年1-3月(第1四半期)決算は、利益がアナリスト 予想を上回った。新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)のワク チン売り上げ増大が寄与した。

同社の28日の発表によると、純利益は13億4000万ポンドと、前 年同期の11億3000万ポンドから19%増えた。一部項目を除く1株 当たり利益は30.7ペンス。前年同期は26.3ペンスだった。ブルーム バーグ・ニュースがまとめたアナリスト14人の予想平均では30.2 ペンスが見込まれていた。

グラクソによると、第1四半期の豚インフルエンザワクチンの売 上高は6億9800万ポンドに達した。同社は今年2月、通年の同ワク チン売上高は8億8300万ポンドとほぼ昨年並みとの予想を示した。

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