米ダウ・ケミカル:1-3月期は予想上回る増益、販売増で

米化学最大手、ダウ・ケミカル の2010年1-3月(第1四半期)決算は、アナリスト予想を上回る 増益となった。プラスチックの売り上げが増加したほか、欧米の需要 が持ち直したことが寄与した。

28日の発表によると、純利益は5億5100万ドル(1株当たり 41セント)と、前年同期の2400万ドル(同3セント)から増加。 一部項目を除いた1株当たり利益は43セントと、ブルームバーグが まとめたアナリスト11人の予想平均(30セント)を上回った。売 上高は前年同期比48%増の134億ドル。

エレクトロニクスメーカーに部品供給する部門の利益が4倍増 加したほか、ポリエチレンなどを含む基礎プラスチック部門の利益は 5倍余り増えた。北米と欧州の販売量は11%増だった。

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