ゴールドマン債下落、今年発行の米ベンチマーク債としては最悪の成績

米ゴールドマン・サックス・グ ループの社債は、今年発行の米ベンチマーク債としては最悪のパフ ォーマンスとなっている。同社は債務担保証券(CDO)の販売で 詐欺的な行為があったとして、米証券取引委員会(SEC)に提訴 されている。

米金融取引業規制機構(FINRA)の債券価格報告システム、 トレースによると、ゴールドマン債(表面利率5.375%、2020年償 還)は、ニューヨーク時間午前9時52分現在で95.9セント。3月 1日の発行以降、額面1ドル当たり3.9セントの下落となる。同社 債の利回りは、同年限の米国債を2.17ポイント上回っている。

ゴールドマン債は、SECがゴールドマンを提訴する1日前の 今月15日以降、5.18セント下落した。

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