米消費者信頼感:4月は08年9月来最高、期待が先行

4月の消費者信頼感は2008年 9月以来の高水準に上昇した。

米民間調査機関のコンファレンス・ボードが発表した4月の消 費者信頼感指数は57.9に上昇。ブルームバーグがまとめたエコノ ミスト予想中央値の53.5も上回った。前月は52.3と、速報値 (52.5)から修正された。

現況指数は28.6と昨年5月以来の高水準に上昇。3月は25.2 だった。今後6カ月の期待指数は77.4と、2007年10月以来の最 高を記録した。前月は70.4だった。

現在は雇用が十分にあるとの回答の割合は4.8%に上昇。現在 は職を得るのが困難との回答は45%に改善(前月46.3%)した。

IHSグローバル・インサイトの米国担当チーフエコノミスト、 ナイジェル・ゴールト氏は、「消費者は労働市場についてやや明る さを感じつつある」と語り、「この先、消費を拡大するには雇用が 必要だ」と述べた。

リックしてご覧ください。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE