銀行債の保証コストが上昇、武富士はアップフロント-CDS取引

27日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、三菱東京UFJ銀行などの銀行銘柄の 社債保証コストが上昇した。

複数のトレーダーによると、三菱東京UFJ銀行ドル建てシニア 債は72ベーシスポイント(1bp=0.01%)で取引が成立し、CMA データビジョン提供の26日のニューヨークでの終値に比べて4.2bp 上昇した。また、みずほコーポレート銀行ドル建てシニア債は2.9bp 上昇して84bpで取引された。

日本ソブリンのドル建て5年物は0.5bp上昇して66bp、同2012 年9月までのCDSは21bpで取引された。また、JTの2011年12 月までのCDSは10bpで出合いを確認。東京電力は0.6bp上昇して 40bpで取引された。

武富士の1年物は35%のアップフロントで取引が確認されてい る。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は95bp、96bp、95.5bp、97bp(23日:93bp、92bp、91bp、

92.5bp) で取引された。CMAデータビジョン提供の26日ニュー ヨークでの終 値は93bpだった。

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