航空機リース会社立ち上げで資金集め-元ILFCアドバーヘイジー氏

米アメリカン・インターナショ ナル・グループ(AIG)傘下の航空機リース会社インターナショ ナル・リース・ファイナンス(ILFC)を2月に退職したスティ ーブン・アドバーヘイジー氏は、元同僚ジョン・プルーガー氏とと もに設立する航空機リース会社エア・リース・コープ向けに資金集 めに乗り出している。

アドバーヘイジー氏は26日、ニューヨークでの会合の中でイン タビューに応じ、「今は話せないが、そう遠くない時期に発表でき るだろう」と述べた。新会社の規模に関する質問に対しては「非常 に大規模になるだろう」と答えた。

アドバーヘイジー氏は、1990年にAIGに売却するまでに、I LFCを世界最大の航空機リース会社でボーイングやエアバスにと って最大の顧客へと成長させた。売却後もILFCで最高経営責任 者(CEO)を務めていたが、AIGの格下げで資金調達の選択肢 が失われた1年余り後に同社を去った。当時最高業務責任者(CO O)だったプルーガー氏は暫定的に後任を務めたが、3月にアドバ ーヘイジー氏に合流するため退職していた。

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