ゴールドマンの電子メール、透明性の重要さが浮き彫りに-サマーズ氏

サマーズ米国家経済会議(NEC) 委員長は、米投資銀行ゴールドマン・サックス・グループの社内電子 メール露呈は「透明性の重要さ」を示していると指摘した。

上院常設調査小委員会の委員長を務めるカール・レビン上院議員 (民主、ミシガン州)は24日、自身のウェブサイトに同社内メール を掲載し、ゴールドマンが住宅ローン市場の崩壊を見込んだ取引で多 額の利益を得たことを表していると主張した。

サマーズ委員長はCBSテレビの番組「フェース・ザ・ネーショ ン」で、個別の企業に関するコメントは控えるとしながらも、こうし た事実の発覚は大統領の金融規制改革「構想の中心的理念」を強調す るものだと言明。これには、「物事をオープンにすること」や「誰が 成功に賭けており、誰が失敗に賭けているかを知ること」の重要性が 含まれると説明した。

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