シャープなど:ドコモ向け3.9世代携帯ソフト統一、コスト減で-日経

シャープなど国内携帯電話メーカ ー4社が、動画や音楽の再生など通信以外の機能を制御する基幹ソフ トを統一すると25日付の日本経済新聞朝刊が報じた。国内携帯最大手 NTTドコモが来年投入する「3.9世代携帯」が対象で、開発コスト 半減などで海外での巻き返しも狙うという。取材源は明示していない。

報道によると、ソフトを統一するのはドコモ端末の主要供給元で あるシャープ、パナソニック、富士通、NECの4社で、チップ製造 元のルネサスエレクトロニクスも共同開発に加わる。3.9世代端末の 開発には現状で、200億-300億円の費用と1-2年の期間がかかると 日経は伝えている。

ドコモは従来も第3世代携帯や3.5世代携帯でメーカー側とソフ トなどの共同開発を進め、開発費の抑制や期間短縮に努めてきた。3.9 世代についても昨年10月、パナソニック、NEC、富士通と端末内の 通信関連ソフトを共同開発したと発表している。

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