ゴールドマン会長ら相手取り株主代表訴訟-CDO契約で

(詳細を追加します)

【記者:Bob Van Voris】

4月23日(ブルームバーグ):米金融機関ゴールドマン・サック ス・グループの株主が、債務担保証券(CDO)の契約をめぐって、 ロイド・ブランクフェイン会長兼最高経営責任者(CEO)ら同社の 経営幹部を相手取り、マンハッタンのニューヨーク州裁判所に株主代 表訴訟を起こした。

株主のモートン・スピーゲル氏とロバート・ロジネク氏は22日提 出した訴状で、ゴールドマン幹部や取締役らが会社に対する義務に違 反し、サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン関連の一連 のCDO契約を承認したと主張している。その中には証券取引委員会 (SEC)による提訴の焦点となっているCDOも含まれる。

株主代表訴訟の訴状によれば、原告らはブランクフェイン氏らが CDO契約の監視を怠り、ゴールドマンが数十億ドル規模の賠償請求 の危険にさらし、評判を傷つけたと訴えている。

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