舛添氏:「新党改革」を旗揚げ、大阪特区構想を推進-6議員が参加

舛添要一前厚生労働相は23日午 後、都内のホテルで記者会見し、自らを代表とする「新党改革」の旗 揚げを発表した。目玉政策として「大阪特区構想」など特定地域が大 胆な法人税減税や規制緩和が行えるようにする「1国2制度」を提唱 している。

舛添氏は、今後の政局対応について「さらに国会議員の同志を糾 合し、大きな広がりを目指したい。必ずや政界再編を行いたい」と決 意を語った。

3月23日の産経新聞電子版によると、舛添氏は同社とFNN(フ ジニュースネットワーク)が行った合同世論調査で、首相に一番ふさ わしい政治家として19%の支持を得て1位。鳩山由紀夫首相は5.8%, 自民党の谷垣禎一総裁は1.5%だった。

「新党改革」のメンバーは舛添氏のほか、新党の母体となった改 革クラブの渡辺秀央、荒井広幸、山内俊夫各氏と、自民党を離党した 矢野哲朗、小池正勝両氏の計6人。いずれも参院議員で、舛添氏以外 は夏に改選を迎える。

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