日合成株が反発、前期最終利益は57億円のもよう-液晶部材需要堅調

日本合成化学工業株が反発、一時前 日比31円(5.2%)高の633円まで上昇した。日中上昇率は2月25日 に5.2%を付けて以来、2カ月ぶりの大きさ。前期(2010年3月期)の 連結純利益が前の期比6.2倍の57億円になったようだと22日に発表。従 来予想を14%上回っており、業績拡大期待が高まった。液晶用部材など の需要が比較的堅調だったほか、売買価格スプレッドの維持に努めたこ とが奏功したという。期末配当は従来予想の4円から6円(前の期は7 円)に引き上げた。

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