ソニー・ミュージックが音楽シェア拡大-米ユニバーサル首位維持

ブリトニー・スピアーズやマイケ ル・ジャクソンらの楽曲を扱うソニー・ミュージックエンタテインメ ントは音楽会社で唯一、2009年のデジタルと実物での音楽販売シェア がともに拡大した。一方、米ユニバーサル・ミュージック・グループ は総合的な市場シェアでトップの座を維持した。

インフォーマが所有する出版物ミュージック・アンド・コピーラ イトが21日発表した年間番付リポートによると、ビベンディ傘下のユ ニバーサル・ミュージックはシェアが27.7%となり、4年連続で首位 となった。ソニー・ミュージックは23.1%、米ワーナー・ミュージッ ク・グループが15.3%、英EMIグループは10%だった。独立系の音 楽会社は23.9%。

国際レコード産業連盟(IFPI)によれば、昨年は4大音楽会 社でデジタルでの楽曲販売が売り上げに占める割合が27%を占めた。 音楽会社はインターネットや携帯電話を通じたデジタルでの販売拡大 を目指している。

09年の販売上位10位圏内のアルバムのうちソニーが4つを占め た。ソニーが販売したスーザン・ボイルのアルバムは830万枚を売り 上げ、トップだった。マイケル・ジャクソンの3つのアルバムも入っ た。

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