トヨタ、ホンダ、東芝の社債保証コストが上昇-CDS取引

20日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、東芝、トヨタ自動車、ホンダの社債保 証コストが上昇した。

複数のトレーダーによると、東芝は90ベーシスポイント(1bp=

0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提供の19日のニュー ヨークでの終値に比べて9.8bp上昇した。神戸製鋼所も横ばいながら 90bpで出合った。

トヨタは4.3bp上昇して58bp、ホンダは2.8bp上昇して45bpで出 合いが確認された。そのほか上昇したのは、三菱重工業が45bp(+

2.6bp)、伊藤忠商事は85bp(+2.4bp)、大林組は100bp(+2.5bp)、 近畿日本鉄道は90bp(+2.4bp)、住友不動産は120bp(+15.1bp)な ど。

日立製作所は2.0bp低下して65bpで取引された。ほかには、JF Eホールディングスの2年物が14bp、川崎汽船の2013年3月までのC DSが67bpで取引が確認されている。

銀行債では、みずほコーポレート銀行のドル建て劣後債が1.1bp 上昇して111bpで出合いが確認されている。三井住友銀行のドル建て 劣後債は90bpで取引された。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は89bp、88bp、90bp、91bp(前日:93bp、90bp、91bp)で出合 った。CMAデータビジョン提供の19日ニューヨークでの終値は

89.8bpだった。S12(87.5bp)とS13(91bp)が3.5bpのスイッチで 取引された。

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