中国民生銀行:2009年通期は53%の増益-政府刺激策が融資需要を喚起

中国最初の民間銀行である中国 民生銀行は、2009年通期の利益が前年から53%増加したと発表した。 景気回復と政府の刺激策により融資や金融サービスへの需要が増し たことが背景となった。

上海証券取引所への届け出によると、純利益は121億元(1株当 たり0.63元)と、前年の78億9000万元(同0.42元)から増加した。

董文標会長の下、民生銀は昨年11月、香港では2007年4月以来 の規模となる公募増資で39億ドルを調達。同行の自己資本比率は 2009年12月31日時点で10.83%と、前年末の9.22%から上昇した という。

民政銀はこの日の決算発表で、中国政府による金融引き締めや銀 行業務の規制強化が取りざたされるなか、同国経済をめぐる先行き 不透明感は強まっているとの認識を示した。

--Luo Jun, Li Yanping. Editors: Joost Akkermans, Nerys Avery

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