iTraxx日本指数が上昇、日本ソブリン横ばい-CDS取引

19日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、日本ソブリンとiTraxx日本指数 が取引された。

複数のトレーダーによると、日本ソブリンが66ベーシスポイント (1bp=0.01%)で取引が成立し、CMAデータビジョン提供の16日 のニューヨークでの終値とほぼ変わらず。そのほかの個別銘柄は、出 合いは確認されていない。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx 日本指数は93bp、90bp、91bpで取引された。CMAデータビジョンに よると、16日のニューヨークでの終値は85.6bpだった。

アジア太平洋の社債保証コストが上昇したことについて、フラン ス銀行大手クレディ・アグリコルの投資銀行部門カリヨンのクレジッ トアナリスト、ブライアン・ライ氏は、「ゴールドマンの予期しなかっ た報道がアジアの保証リスクを押し上げた。ただ、長くは続かず2、 3日で収束するだろう」と述べている。

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