スピンドル株が反発、コスト減で前期利益が上振れへ-収益性改善評価

日本スピンドル製造の株価が反発。 コスト削減が奏功し、前期(2010年3月期)の連結純利益は従来予想 の2.4倍に上振れたもようと16日に発表した。収益性の改善期待から 買いが入っている。

株価は前週末比6.1%高の174円まで上げ、09年8月26日以来8 カ月ぶりの高値を更新した。年初来上昇率は28%に達している。午前 10時34分現在の出来高は67万8000株と、前週末までの過去1年間の 平均11万株を大きく上回っている。

前期の連結純利益は前回予想5500万円を上回り、1億3000万円に なったもよう。前の期実績は8億1100万円。一方、売上高は201億 1000万円と、従来予想比0.4%減となったようだ。

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