アジア株:下落、米ゴールドマンSへの調査拡大が懸念材料

19日午前のアジア株式相場は下 落。このままいけば、MSCIアジア太平洋指数は約2カ月ぶりの 大幅下落となる。米金融サービス会社ゴールドマン・サックス・グ ループが米証券取引委員会(SEC)から証券詐欺の疑いで提訴さ れた後、英国やドイツでも政府当局の調査に直面していることへの 懸念が材料。

世界の金融危機の余波がまだ続くとの懸念が強まり、三菱UF Jフィナンシャル・グループは値を下げた。世界最大の鉱山会社B HPビリトンは1.5%安。商品価格の下落が手掛かり。キヤノンも 安い。円が対ドルで上昇したのを受けて売られた。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時31分現在、前日 比 0.9%安の127.06。騰落比率は1対10。

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