ソニー・エリクソン:1-3月期は7四半期ぶりの黒字(Update1)

携帯電話メーカー、ソニー・エリ クソン・モバイルコミュニケーションズの2010年1-3月(第1四 半期)決算は、コスト削減が奏功し、7四半期ぶりに黒字となった。 同社はソニーとスウェーデンの通信機器メーカー、エリクソンの合弁 会社。

ソニー・エリクソンの16日の発表資料によると、1-3月期の 純損益は2100万ユーロ(約26億3900万円)の黒字となった。前年 同期は2億9300万ユーロの赤字だった。売上高は前年同期比19%減 の14億ユーロ。SMEディレクトがまとめたアナリスト予想の平均 値は、 純損益が1億800万ユーロの赤字、売上高は15億6000万ユ ーロだった。

同社は別の発表資料で、ソニー在勤20年のウィリアム・グレー ザー氏が同日付で最高財務責任者(CFO)に就任すると明らかにし た。

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