ギリシャ債務管理庁長官:市場の現状「喜ばしくない」-時事通信

ギリシャ公的債務管理庁 (PDMA)のクリストドゥル長官は15日、アテネで時事通信とのイン タビューで、ユーロ圏諸国と国際通貨基金(IMF)が同国支援枠組み で合意後も市場の緊張が続いていることについて、「喜ばしくない」と 述べ、現状に不満を示したと時事通信が日本時間16日に報じた。

報道によると、同長官は「市場の状況や(ドイツ国債とギリシャ国 債の)利回り格差は、明らかに喜ばしいものではない」と強調。20日以 降に米国でギリシャ国債に関する投資家説明会を実施する方針を示した ほか「その後、ドル建て国債を発行するかどうかは分からない」と述 べ、市場の状況に応じて判断する考えを示唆したと時事通信は伝えてい る。

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