ECBのシュタルク理事:「時宜を得た」財政赤字縮小への着手が必須

欧州中央銀行(ECB)のシュタ ルク理事は、各国政府が「時宜を得た」やり方で財政赤字の縮小に着 手することが必要不可欠だとの見解を示した。

ECBのウェブサイトに14日掲載されたユーロ圏財政政策に関 する調査リポートの序文でシュタルク理事は、「その後は、財政健全化 を複数年にわたって野心的に進める必要がある」と指摘した。

その上で、「財政が維持可能な状態に戻るという信頼性ある見通し がないままに、公的部門の借り入れが現在のような水準に高止まりす れば、長期金利に深刻な影響を及ぼす恐れがある」と分析した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ニューヨーク 楽山 麻理子 Mariko Rakuyama +1-212-617-4903 mrakuyama@bloomberg.net

Editor: Akiyo Kinoshita 記事に関する記者への問い合わせ先: 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Gabi Thesing at +44-20-7673-2153 or gthesing@bloomberg.net

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