トヨタで内紛、豊田社長からの退任勧奨に渡辺前社長は拒否-WSJ紙

トヨタ自動車の創業者の孫である 豊田章男社長は一連のリコール(無料の回収・修理)問題を受けて、 渡辺捷昭前社長の退任を勧めていた、と米紙ウォールストリート・ジ ャーナル(WSJ、オンライン版)が情報源を明かさずに報じた。

WSJによると、豊田社長は仲介者を通じ、退任して関連会社の 経営に当たるよう提案したが、現在副会長を務める渡辺氏はこれを拒 否した。また、元社長で創業一族ではない奥田碩氏は、豊田社長が「去 る必要がある」と発言したという。

同紙によると、匿名のトヨタの広報担当者はコメントを控えると ともに、奥田氏への取材も拒否した。

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