アジア株:反発、米インテルの売り上げ見通しを好感-サムスンが高い

14日午前のアジア株式相場は反発。 このままいけば、過去4営業日で3度目の上げ相場となる。世界最大 の半導体メーカー、米インテルが市場予想を上回る売上高見通しを示 したことで、世界の景気回復の力強さに対する期待が高まった。

インテルに次ぐ半導体大手、韓国のサムスン電子は2.1%高。半 導体製造装置メーカーの東京エレクトロンも高い。半導体・液晶製造 装置の受注高増加を発表したのが手掛かりとなった。オーストラリア 最大の通信会社テルストラは、固定回線資産を豪政府の全国広帯域網 (NBN)に売却することで合意に達したとの観測で一時2.7%高と なった。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前9時22分現在、前日比

0.6%高の128.17。13日には同0.6%下げた。

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