香港金融管理局:PEやヘッジファンドへの投資拡大-英紙FT

香港金融管理局(HKMA、中 央銀行に相当)は、拡大する準備金をより積極的に運用するため、投 資ポートフォリオのうち、プライベートエクイティ(PE、未公開株) やヘッジファンドの配分を増やしている。英紙フィナンシャル・タイ ムズ(FT)が伝えた。

FTが事情に詳しい複数の匿名の関係者の話として伝えたところに よると、米PE投資会社のベイン・キャピタルやブラックストーン・ グループ、コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)はHKMA から資金を受領した、もしくは同局と協議を行った。HKMAはまた、 中国本土への投資も拡大する可能性があるという。

HKMAの広報担当者は電子メールを通じ、「法定目標の達成に向 けて為替基金が堅実に運用されていることを確認するため、定期的な 見直しを実施している」とのコメントを発表。同広報担当者は内部方 針に従い、名前は控えた。

同担当者はまた、「市場に影響を及ぼしかねない性質の情報」であ ることを理由に、投資ポートフォリオの詳細については明らかにしな かった。

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