オバマ米大統領:核兵器の管理体制強化を-核安保サミットで

オバマ米大統領はワシントンで開 催の核安全保障サミットで演説し、各国首脳に対し核テロ対策への取 り組みを呼び掛け、自らが世界の安全保障に対する最大の脅威の1つ と位置づける核テロを阻止するため、具体的な行動を取るよう促した。

オバマ大統領は13日の会合で演説。演説原稿の抜粋によると、 同大統領は「冷戦終了後20年を経て、われわれは歴史の残酷な皮肉 に直面している。国家間の核戦略をめぐる対立のリスクは低下したも のの、核攻撃のリスクは高まっている」と指摘した。

その上で、こうした脅威は「われわれに対し国家やパートナーと しての意思を結集し、歴史のこの重大な時期において要求されている ことを実行に移す」よう求めていると述べた。

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