羽田は国際化推進、成田は格安受け入れなど機能強化-国交省成長戦略

国土交通省の成長戦略会議は13 日、重点項目をまとめ、発表した。このうち、航空分野では羽田空港 の24時間国際拠点化を推進するため、増枠の大部分を国際線に振り向 けるほか、成田空港の機能強化のため、格安航空(LCC)やビジネ スジェットを柔軟に受け入れることなどを盛り込んだ。

羽田空港では2013年度中に見込まれている約11万回の増枠のう ち、国際線枠を9万回(1日120便)規模拡大する。内訳は昼間6万 回、深夜早朝3万回とし、旺盛な国際線需要に対応する。

首都圏空港については羽田と成田を合わせ、これまでの約52万回 から約75万回へ大幅に容量を拡大する。そのほか、各拠点となる空港 にはLCC専用ターミナルの整備を図り、成長が見込まれるアジア地 域からの旅行者の受け入れ体制も強化する。

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