ギリシャ問題に関するECB総裁の助言、無視される-WSJ(訂正)

ギリシャ問題に関する欧州中央銀 行(ECB)のトリシェ総裁の助言はほとんどが無視され、ギリシャ の金融危機が展開し、その結果、総裁は自身が傍観者的な位置にいる と認識したという。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、 オンライン版)が複数のアナリストの情報を基に伝えた。

同紙によると、トリシェ総裁はギリシャ救済への国際通貨基金(I MF)の関与に反対を唱えるとともに、欧州連合(EU)各国政府に 協調的な発言を求めたが取り上げられず、総裁はユーロ圏各国の政府 首脳の考えに同調していないと思われているという。

ECBはコメントを控えていると同紙は伝えた。

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