30年利付国債入札、最低落札価格は101円70銭有力-予想中央値

この日実施の30年利付国債(32 回債、4月発行)の入札に関して、市場参加者の間で最低落札価格(足 切り価格)は101円70銭が有力視されている。結果発表は東京時間の 午後零時45分。

新発30年債の最低落札価格について、ブルームバーグ・ニュース がプライマリーディーラー13社に聞き取り調査したところ、8社が 101円70銭と予想し、最も多かった。次いで、2社ずつが101円75 銭、101円65銭、1社が101円80銭と回答した。これらを集計した 結果、予想中央値は101円70銭となった。

財務省は、30年利付国債の価格競争入札の実施を通知。前回入札 された32回債と銘柄統合されるリオープン発行で、表面利率(クーポ ン)は2.3%。発行予定額は前回債と同じ6000億円程度を提示した。 発行日は4月16日、償還日は2040年3月20日。

--取材協力:THERESA BARRACLOUGH、赤間信行 Editors:Hidenori Yamanaka,Masaru Aoki

参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: 東京 池田祐美 Yumi Ikeda +81-3-3201-2490 yikeda4@bloomberg.net

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