オバマ米大統領、東海岸沖での原油・ガス開発計画を発表か-業界団体

オバマ米大統領は31日に予定さ れているエネルギー安全保障に関する演説で、米東海岸沖での原油と天 然ガス開発に関して提案を行う可能性がある。業界幹部らが明らかにし た。

業界団体の米国ガス協会の広報担当者、トム・モスキティス氏によ ると、オバマ大統領は沖合での原油やガス開発に関する5カ年計画を発 表する可能性がある。同協会の理事はエクセル・エナジーやエル・パソ など天然ガス関連企業の代表らが務めている。現行の掘削計画は2012 年に失効する。

東海岸と西海岸のほか、アラスカ州の沖合の一部の地域では連邦政 府による開発禁止措置が08年に解除された。バージニア州のマクド ネル知事(共和党)は沖合での開発を支持。今月、エネルギー生産に伴 うロイヤルティー(採掘権料)収入の配分方法に関する法案に署名し た。

モスキティス氏は30日のインタビューで「バージニア州の計画が 進展しても驚かないだろう」と述べた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE