中国の交通銀行:09年通期は5.6%増益-不良債権が響く

中国4位の銀行、交通銀行の2009 年通期決算は、中国大手銀行の中で利益の伸びが最も小さかった。不 良債権関連費用が、記録的に伸びた融資に伴う利益を圧迫した。

同行が30日発表した資料によれば、純利益は5.6%増の301億元 (約4080億円、1株当たり0.61元)。前年は調整済みベースで285 億元(同0.58元)だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナ リスト15人の平均予想は285億元だった。

昨年末時点の貸付残高は同年初めから38%増加し1兆8000億元。 融資の収益性を示す純利子差益は0.72ポイント低下して2.30%とな った。

-- Luo Jun, Kelvin Wong. Editor: Brett Miller

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