香港の中遠太平洋:09年7-12月期は44%減益-貿易鈍化で

アジア3位のコンテナターミナ ル運営会社、香港の中遠太平洋(コスコ・パシフィック)の2009 年7-12月(下期)は、前年同期と比べて減益となった。世界的 なリセッション(景気後退)の影響で貿易が鈍化した。

下期の純利益は前年同期比44%減の6800万ドル。同社が30日 発表した09年通期決算を基にブルームバーグが算出した。

09年通期の純利益は前年比37%減の1億7250万ドルとなり、 ブルームバーグがアナリスト10人を対象にまとめた予想中央値の 1億9200万ドルを下回った。うちコンテナターミナル事業の利益 は同31%減の8360万ドルだった。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE