日本と豪州の債券保証コストが低下-クレジットデリバティブ取引

30日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場で、日本とオーストラリアの社債保証コスト が低下している。

モルガン・スタンレーによれば、日本の投資適格級発行体で構成 するマークイットiTraxx日本指数(シリーズ13)のスプレッド は日本時間午前9時53分現在、3ベーシスポイント(bp、1bp =0.01%)低下の114bpとなっている。CMAデータビジョンのデ ータによると、同スプレッドはシリーズ12の取引が始まった翌日の 昨年9月25日以来の低水準。

オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)によると、オ ーストラリアの投資適格級発行体に連動するマークイットiTrax x豪州指数のスプレッドは、シドニー時間午前11時47分(日本時間 同9時47分)現在、1.5bp低下し84bp。

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS) によれば、50の投資適格級発行体で構成するマークイットiTrax xアジア(日本除く)指数のスプレッドはシンガポール時間午前8時 48分(日本時間同9時48分)現在、ほぼ変わらずの96bp。

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