富士エレク株が1年半ぶり高値、収益性向上し前期利益が上振れ

独立系半導体商社の富士エレクト ロニクスの株価が7営業日続伸。収益性向上や有価証券売却益の計上に より、前期(2010年2月期)の連結純利益が従来計画を上回ったよう だと発表し、業績改善期待が高まった。

株価は一時前日比3.5%高の927円まで上昇し、2008年9月以来、 1年半ぶりの高値を更新した。

富士エレクは29日取引時間終了後、効率化経営の推進による収益 性向上や、為替差益、投資有価証券売却益などを理由に、前期の連結純 利益が前の期比26%減の9億6400万円になったもようと発表。前回予 想の8億700万円からは20%の増額修正となる。

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