英中銀のデール氏:民間の英国債保有、危機前水準近くに戻る見込み

イングランド銀行(英中央銀行) のチーフエコノミスト、スペンサー・デール氏は、民間企業の英国債 保有は、イングランド銀の資産購入プログラムが終われば、危機前水 準近くまで戻るとの見通しを示した。

デール氏は29日、英ギルフォードでのイベントで、「出口につい て考え始める時、われわれが持つ手段の一つは英国債を民間セクター に売り戻すことだ」と説明。「これが終わる時には、これら措置が全面 的に巻き戻され、民間セクターの英国債保有は量的緩和措置によって 影響を受けないようになると予想している」と語った。

デール氏はまた、イングランド銀の債券購入プログラムが英国債 利回りを約100ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)押し下 げるのに寄与したとの見方を示した。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 渡辺漢太 Kanta Watanabe +81-3-3201-7113 kwatanabe22@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Scott Hamilton in London at +44-20-7673-2976 or shamilton8@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Gabi Thesing at +44-20-7673-2153 or gthesing@bloomberg.net

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