シャープなどLCDメーカーへの独禁法訴訟、集団訴訟に認定

韓国サムスン電子やシャープな どの液晶表示装置(LCD)パネルの製造業者が価格談合して反ト ラスト法(独占禁止法)に違反したとして、LCDパネルを搭載す るテレビやコンピューターモニター、ノート型パソコンの購入者が 訴えていた問題で、米連邦地方裁判所はこれを集団訴訟に認定した。

サンフランシスコ連邦地裁のイルストン判事は、該当製品を 1999年から2006年に直接購入した人と、1996年以降に間接的に 購入した人を集団訴訟の範囲に指定した。28日付の裁判所資料で 明らかになった。この訴訟が起こされたのは07年。原告はLCD パネルメーカーらが価格設定で共謀し、消費者への販売価格を違法 につり上げたと主張している。

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