3月のミシガン大学消費者マインド指数確定値:73.6

3月の米消費者信頼感指数は市場 予想を上回った。企業が雇用の削減ペースを鈍化させ、株価上昇が続 いていることが背景にある。

3月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(確定値)は

73.6と、前月から変わらず。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエ コノミスト予想中央値は73.0。3月の速報値は72.5だった。

現在の景況感を示す指数は82.4と、速報の80.8から上方修正 され、2年ぶり高水準となった。前月は81.8だった。今後6カ月の 先行き景況感を示す指数は67.9(速報67.2)と、前月の68.4か ら低下した。

今後1年間のインフレ期待値は2.7%で、前月と変わらず。向こ う5年間のインフレ期待値も2.7%で、こちらも前月と同じだった。

IDEAグローバルの米国担当チーフエコノミスト、マックスウ ェル・クラーク氏(ニューヨーク在勤)は「米経済は勢いを増し続け ている」と指摘。「景気はゆっくりとした足取りで回復している。上期 には消費が一段と拡大し、その後は雇用情勢が改善するにつれ、さら に広範な改善が見られるだろう」と述べた。

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