「中国は為替操作国」、米ハーバード大のファーガソン教授

米ハーバード大学のニーアル・ ファーガソン教授(歴史学)は、中国は「為替操作国」だと述べ、米 国に対し、中国に貿易制裁をほのめかすよりも、人民元の上昇容認を 促す上で20カ国・地域(G20)の支持を獲得するべきだとの考えを 明らかにした。

ファーガソン氏は25日のブルームバーグテレビジョンとのイン タビューで、「中国が為替操作国であることに疑問の余地はない」と の認識を示した。その上で、「いかなる報復関税にも強く反対する」 と語った。

米財務省は4月に、中国を為替操作国と認定するかどうかの決定 を下す。認定すれば1994年以来。ファーガソン氏は24日に議員ら とともに、中国の為替政策に関する議会の公聴会に出席した。

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