中国株は5、6月ごろに再び「前進」も、インフレ懸念後退で-ラッフル

【記者:Shiyin Chen、Susan Li】

3月26日(ブルームバーグ): 英マーティン・カリーによると、 中国では5、6月ごろにインフレ加速懸念が後退し始め、株式相場が 再び「前進」する可能性がある。中国株は今年、パフォーマンスが世 界で最も悪い部類に入っている。

マーティン・カリーのクリス・ラッフル氏はブルームバーグテレ ビジョンとのインタビューで、前年同月の実績が低いという「ベース 効果は5、6月に消え、インフレが進むことはないだろう」と指摘。 「インフレ率は2.5-3%に落ち着き、政府が大幅な引き締めに動く ことはなかろう。それが認識されれば、市場は再び前進すると考えら れる」と述べた。

上海総合指数は今年7.7%下落しており、ブルームバーグが調査 対象とする世界の93の株価指標の中で騰落率はワースト2となって いる。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 山口裕子  Yuko Yamaguchi +81-3-3201-8984 yuyamaguchi@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Shiyin Chen in Singapore at +65-6212-1170 or schen37@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Linus Chua at +65-6212-1530 or lchua@bloomberg.net

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